【独自ドメインのヒント】自分だけのドメインを取得するなら、ここに注意してみて!

  • 2023年8月19日
  • 2023年8月19日
  • 副業
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アフィリエイトサイトや物販サイト、その他自分の事業用のサイトを持とうと思い立ったのなら、真っ先に取り組むべきことは『独自ドメインの取得』です。

インターネット初心者が、初めて自分だけの『独自ドメイン』を取得しようと思ったとき、どんなことに注意すべきなのかを解説していきます。

独自ドメインってなに?

まず、独自ドメインについて簡単に解説しましょう。

『ドメイン』とはインターネットの世界における住所のようなものです。
他にも『URL』や『インターネットアドレス』のような言い方もありますが、より具体的に『〇〇.com』のように表される、世界でただ一つの文字列が『ドメイン』と呼ばれるものです。

この文字列は自分で希望することができ、そうしたオリジナルの文字列のことを『独自ドメイン』と呼びます。

ちなみにこの『らくちんたび』の独自ドメインは『rakutabi.net』となり、この文字列でアクセスできるウェブサイトは、世界中でここだけです。

独自ドメインの重要性

 

ブログを始めるだけであれば、独自ドメインを取得しなくても簡単に取り組むことも可能です。
しかし、アフィリエイトなどで事業収益を得ることが目的なのであれば、絶対に『独自ドメイン』を取得することがおすすめです。

事業のブランディングをしやすくなる

第一の理由は、独自ドメインが世界に一つだけのユニークなものだからです。
短く、覚えやすいドメインを取得すれば、それだけでブランディング効果があります。
事業用なら屋号と結び付けても良いでしょう。
何について紹介しているサイトなのか、一目見てわかるシンプルなドメインにするには、独自ドメインの取得が不可欠です。

ブログを育てることができる

これがとても重要ですが、独自ドメインがブログの成長に欠かせないものだからです。
はてなブログやAmebaブログなどの『ブログ作成サービス』で、無料のブログを作った場合、ドメインにはサービス提供者のオリジナルの文字列が付与されます。
はてなブログであれば『〇〇.hatenablog.com』のような文字列です。

このアドレス(ドメイン)の所有者は、永久に『はてなブログ』のものなので、本当の意味では自分のアドレスでは無いんですね。
こうしたサービスは初期のアクセスアップには有利ですが、現代はSNSも発達していますので、初期のアクセスアップが必要なら、SNSを活用すれば良いでしょう。

『ブログ作成サービス』で成長させたブログ(ドメイン)は、人気が出た数年後に『独自ドメイン』に引っ越してしまうと、ドメイン年齢がリセットされますし、過去のドメインでリンクをもらっていたら、それも全てリンク切れになってしまいます。
長い目で見たら、最初から『独自ドメイン』で運用するのが必須ですし、可能な限り早いタイミングで独自ドメインに引っ越す方が有利と言えるでしょう。

ドメインがあればブログを始められるの?

 

独自ドメインを取得すれば、それだけでブログを始められるのかというと、それも違います。
独自ドメインは『住所』を表すだけであり、『土地』や『建物』があるわけではありません。

『独自ドメインの取得』と同時に必要になるのが『レンタルサーバーの契約』です。
『レンタルサーバーの契約』を行うことで、自分の住所にお店を出す場所が用意されるイメージです。
現実世界で言うなら『独自ドメイン=住所』『サーバースペース=土地』ですね。

レンタルサーバーの詳しい解説は別の記事を参照してください。

トップレベルドメインは何がおすすめ?

ドメイン取得の重要性が理解できたら、いよいよ自分だけの独自ドメインを取得する時です。

自分で自由に選べる文字列に含まれる『ドット』の一番右側にある要素のことを『トップレベルドメイン』と呼びます。
「.com(ドットコム)」や「.net(ドットネット)」などがそうです。
あなたのブログには、どんなトップレベルドメインが相応しいでしょうか。

自分が取得したい独自ドメインが空いているか、『お名前ドットコム』を使って調べてみましょう。



独自ドメインの原則は早い者勝ち

独自ドメインの取得は早い者勝ちです。
自分が登録したいドメインがある場合は、すぐに登録しましょう。
登録さえ済ませてしまえば、他の誰からも横取りされることはありません。

しかし反対に、希望のドメインを既に取得されてしまっている場合もあります。
この場合は、相手との直接的な交渉を除き、後から取得することはほぼ不可能です。

理想通りのドメインが空いている場合は、すぐに取得してしまうのがおすすめです。

定番ドメインは『.com』

トップレベルドメインの定番中の定番は、なんと言っても『.com(ドットコム)』ドメインです。
『.com』はコマーシャル(商用)という意味があるので、大なり小なりのビジネスに関することなら、どんなウェブサイトにも適合します。
そのため世界中の人から認知されている、大人気のトップレベルドメインとなります。

日本国内の法人格などでは『.co.jp』などの人気が根強いですが、海外では大企業なども『.com』を使用しています。
アップルやグーグルなども『.com』を使用してサービスを展開していますね。

それだけ人気があるため、希望する文字列があったとしても、シンプルな単語や、短い文字列の独自ドメインは、新規での取得はほぼ不可能でしょう。

造語や、イニシャルのように、他の人とは被らないような表記を意識することで、取得することができるかもしれません。

『.com』で取れなければ『.net』もアリ

世界中で大人気の『.com』は、短い文字列や、意味のある単語などで取得するのは困難です。
シンプルでわかりやすい文字列で、かつネットに関連するブログを希望しているのであれば『.net(ドットネット)』もおすすめです。

ただ、実際に対面して行う事業のドメインには少し不向きなので、ネット上でしか展開する予定がなく、取りたい文字列が空いている場合に取得しましょう。

ブロガーとしてやっていくなら『.blog』も候補に

『.blog(ドットブログ)』は比較的新しいトップレベルドメインです。
『.com』と『.net』よりも、さらにシンプルで短いドメインも取得可能でしょう。

誰がどうみても『ブログ』であることがわかるのも高ポイントですね。

デメリットは少し維持費用が高額なことと、ブログに特化しすぎていることでしょう。
ここを割り切れるなら、希望に近い独自ドメインを取得できる可能性も高いので、おすすめです。

『.info』は候補から外してもよし

何かを案内する目的のウェブサイトに『.info(ドットインフォ)』はおすすめです。
他のドメインと比較して、維持費も安く済むため、人気も高いです。

注意すべきはその『維持費の安さ』にあります。
『information』を表すトップレベルドメインなので怪しさも少なく、維持費が非常に安いため、詐欺まがいの情報商材サイトや、迷惑サイトなどが『.info』ドメインを多用するので、アフィリエイトなどの事業用に独自ドメインを取得するのであれば、避けた方が無難でしょう。

信頼性の高さなら『.jp』

実際の事業用ドメインも兼ねた『コーポレートサイト兼ブログ』を構築したいなら『.jp(ドットジェイピー)』もおすすめです。
日本国内で活動していることを表すので、信頼性の高いドメインと言えるでしょう。

特殊なドメインは避けた方が無難

お名前.comなどで独自ドメインの検索をしていると、特殊なドメインに出会うことも多いでしょう。
例えば『プレミアムドメイン』や『中古ドメイン』と呼ばれるものです。
どちらも初心者が手を出すべきではないというのが結論ですが、それぞれを簡単に解説してみましょう。

プレミアムドメインとは

上述した通り、シンプルな文字列の『.com』ドメインなどは、世界的にみても大人気のドメインです。
ドメイン取得の原則は「早い者勝ち」であるため、その原則を逆手にとって、シンプルで人気の出そうなドメインを予め取得しておいて、後に現れた『本当の取得希望者』に対して、高額で販売する事業者が存在します。

特に『.comドメイン』は投機の対象として人気なので、そのようなプレミアムドメインが数多く存在しますが、安いものでも10万円程度から取引され、高額なものになると1千万円を超えるものもあります。

スタートアップの鉄則はスモールスタートなので、よほどの事情がない限りはプレミアムドメインは諦めて、違う文字列のドメインを取得しましょう。

中古ドメインとは

何らかの理由により、前の所有者が手放したドメインを取得できることがあります。
こうした中古ドメインのメリットは、長い期間運用されてきたドメインでもあるので、取得した時点である程度の『ドメイン年齢』が重ねられており、過去のサイトで得ていた『外部リンク』も引き継がれる可能性が高いため、良い中古ドメインと出会えれば、初めからSEOに有利なドメインを取得することができます。

しかし、当然ながら過去のサイトとは違う内容のサイトになるため、リンク元との関係性が崩れてしまうリスクがあります。
また、前管理者がどのような運用をしていたのかも不明なため、場合によってはグーグルなどからペナルティを受けた、品質の低いドメインである可能性もあります。

優良なドメインは、本来であれば手放す必要もないので、中古ドメインの取得はしっかりと調査検討して、慎重に取り組むべきでしょう。

ドメイン取得前に気をつけたいポイント

 

独自ドメインの取得前のリサーチは徹底的に行いましょう。
今後の事業展開も考慮して取り組む必要があります。

ドメインの空きの有無を調べつつ、Google検索も使って最適なキーワードを選択しましょう。

他のサービスや商標などと被っていないか

せっかくドメインが空いていても、すでに他人が使用している名称の場合もあります。
他人の商標を侵害していないか、ウェブサイトの運営が始まっても埋もれてしまわないか、そうしたところまでチェックしておきましょう。
せっかく覚えやすいドメインを取得しても、似た一般名詞があったり、似た有名なブランドなどがあると、検索しても自分のコンテンツが目立たなくなってしまうことも考えられます。

特に実際のビジネスと連携させたい場合や、ブランドを育てていきたい場合などは、特許庁での商標登記も調べて、取得の可能性も見極めながら判断しましょう。

ドメインは取れるけど、商標が取れない。
商標は取れるけど、ドメインが取れない。

そんなことにならないように気を付けてくださいね。

中級者以上は『ハイフン』をなんとなく好まない

ブログ運営の中級者以上は、なるべく少ない文字列のドメイン取得を目指すことが多いです。
当然ながら短いドメインは競争率も高くてなかなか希望通りにいかないので、文字列を少し工夫する必要があります。
そんな時に頻繁に使われるテクニックが「ハイフンを入れる」というものですが、ブログ運営が長い人ほどなんとなくハイフンを避ける傾向があります。

もちろんドメインの中にハイフンを入れても大丈夫なのですが、ハイフンは使わない方がなんとなくスマートに収まっているように感じられると知っていても損はないでしょう。

日本語ドメインは使わない

こちらもブログ中級者以上は、日本語ドメインは使用しません。
一般的なブラウザのサーチ欄とかであれば、日本語ドメインで入力してもちゃんとアクセスはできるのですが、一部のウェブサービスやシステムによっては、日本語ドメインが認識されない場合もあるためです。
ドメインの日本語は、パスワードのように変換されるため、意味不明な非常に長い文字列が生成され、とてもじゃないですが自分で覚えることさえできません。

名刺などに日本語ドメインなどで書くと覚えてもらいやすいかもしれませんが、正直それ以外のメリットはありません。
アルファベットで取得しましょう。

まとめ

ドメインの基礎知識から、取得前のリサーチ方法までのご紹介でした。

副業を始めるならブログ運営は必須です。

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ブログ運営の第一歩が『独自ドメイン』の取得です。
少しでも早い段階で『独自ドメイン』を取得して、自身のブランドを成長させていきましょう。
希望するドメインが取得可能かどうか、色々とアイデアを考えながら日頃からチェックしておきましょう。



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