お金を稼ぐ基礎の基礎。副業収入の伸ばし方。

  • 2023年8月12日
  • 副業
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いざ事業を始めようと考えて、いきなり大きな壁に挑戦したり、いつまでも次のステップに進めずにいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、自分でお金を稼ぐためにとても大事な『事業を進める段階』という考え方について整理していきましょう。

まずは自分のできることから。

これからお金を稼ごうと考えてる人にとっての大大大原則があります。
それは『いきなり大きなことは望めない』ということです。

大手の企業がやっているようなスケール感のある事業をいきなりやろうと思っても、はっきり言って不可能です。
副業を始める決心をした人が、まず初めにやるべきことは『種銭集め』です。

『種銭集め』とは、開業資金を得ることと同じように考えてもらっていいですが、一言で言うと労働が必要になります。

事業のスケールによっても必要な種銭の額は変動しますが、簡単な副業の場合は多くは必要ありません。
20〜30万円もあれば十分と言えるでしょう。

種銭の考え方

ここで言う種銭とは、あなたが考えた副業を始めるために必要な、いわゆる開業資金です。
開業資金というと数百万円以上かかるようなイメージがあるかもしれませんが、副業程度で始めるのであればもっと低く抑えることができます。

というよりも、種銭を極限まで抑えることが副業の成功の秘訣でもあるので、自分がやりたい事業、参入したい業界の、もっとも安価に済ませられる方法を考えて、まずはその金額を貯めましょう。

事業によってはほぼ0円で始められるものもあるはずです。

この種銭を低くできれば低くできた分だけ、自分を褒めてあげましょう。

しっかり独立して、本業として取り組む場合の開業資金は、当然ながら多ければ多いほど有利です。
副業は「失敗しても本来の生活に支障をきたさず、方向性を修正しながら何度も挑戦できる」ことの方が大事なので、限りなく出費を抑えたスモールスタートが有利になります。

種銭の稼ぎ方

副業の開業資金をどうやって貯めるかというと、これは労働で得るしかありません。

肉体労働です。
これが一番確実で、手っ取り早いです。

会社に属したサラリーマンであれば、極限まで生活費を削り、貯金に回します。
それで足りなければ休日を返上してアルバイトでもやりましょう。

苦しいですが、タネを作るためですので仕方ありません。
自分に何かスキルがある人は、クラウドワークスやランサーズなどに登録して、目標額まで稼いでください。
身の回りの使っていないものを売ってみてもいいかもしれません。

メルカリなどを利用するときも投げ売りをしたり、単純に不用品の処分のようなノリでやるのも良くありません。
自分が納得できる売り方というものを日頃から意識しましょう。

やりたい事業で経験を積む

苦しい期間に耐え、事業を開始できる準備が整ったなら、いよいよ開業です。

副業とは言え、開業はとても喜ばしいことで、ワクワクの連続です。
やってみたいことや夢もたくさんあるでしょうけど、まずは難易度の低い案件をたくさんこなしましょう。

あなたが始めるサイドビジネスが『小売業』だとしても、いきなりODMやOEMに挑戦したり、ましてや製造に手を掛けるほどの上流にある事業はまだ我慢です。

まずは『完成品を安く仕入れて売る』という単純な事業を繰り返しましょう。
単純とはいえ、それだけでも物販は奥が深いので、たくさん勉強してください。

OEMなどで一気に利益を狙ったり、急成長させたい気持ちもわかりますが、よほどの経験や、大きな資本がない限り、無謀も無謀です。
コツコツと成功体験を繰り返しましょう。

常に方向転換を考える

事業を行ういわゆる『経営者』と呼ばれる人には、二つの相反する資質が問われます。
いつの時代でも、誰からも言われていることです。

一つは『しつこいこと』。
失敗してもしつこく食らいつくことで最終的には成功します。

もう一つは『変化できること』です。

どちらもものすごく大事な要素ではあるんですが、特に副業クラスの小規模な事業者にとっては『変化する』ことの方が大事に思います。
ある程度の実績(俗にいう軌道に乗る)を積む段階までに、どうも計画通りにいかないようであれば、思い切って事業の見直しを行うことも大事です。

とはいえ、業界からまるっきり足を洗うのではなく、ターゲットを変えたり、売り方を変えたり、軸足を残した『ピボット経営』を意識して取り組みましょう。

見つけたら、やりまくる。

事業開始の初期に経験を積んで、成功したり、失敗したりを繰り返すうちに、事業は段々と軌道に乗ってくるはずです。
利益率の大きいものが扱えるようになったり、売れ筋の商品に出会ったりするかもしれません。

そんな時に思い浮かぶのが、他の事業だったりします。

その他の事業が、全てを投げ打っても十分おつりが来るほどの素晴らしいものだったらいいのですが、残念ながらそうではありません。
地道な歩みこそ至高だと学んだはずです。

地道に積み上げた今ある事業を、しっかりと十分に育ててあげましょう。

事業分類を考えて、やりまくる。

前項と被るようですが、やりまくるというのは非常に大事です。

それを事業の業種でも考えましょう。
きっと重要な行動指針の一つになるでしょう。

例えばあなたが小売業に取り組んでいるなら、『小売業』の本分である、「お客さまに売って売って売りまくる」ということが大事です。

あなたが製造業に取り組んでいるなら、「作って作って作りまくる」状況にすることが大事です。

自分の取り組むべきことをやりまくることで、事業はしっかりと成長していきます。

まとめ

正直、ここまでできる頃には『ちょっとした副業』という範囲を大きく超えている可能性が高いのですが、事業を行う上での「事業段階に対する心構え」というものを意識すれば、目標にも早く到達できると思います。

ここから先は『人を雇う』という段階に入ってくるでしょう。

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