【詐欺の手口】悪名高きマニラのニノイ・アキノ空港に要注意!

  • 2023年2月24日
  • 2023年3月22日
  • 旅の話
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コロナ前のお話ですが、実際に詐欺被害に遭いそうになったので、注意喚起として記事にしておきます。

かなり前になりますが、2017年にセブへ行くためにマニラでトランジットした時の話です。

悪名高きニノイ・アキノ空港

『ニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)』はフィリピンの首都マニラにあるハブ空港で、セブ島への乗り継ぎにも使われているため、外国人旅行者にとってはまさにフィリピンへの玄関口と言える、フィリピン最大の空港です。
利用者も非常に多いですが、国際空港ランキングではワーストの常連でもあり、非常に評判の悪い空港です。

その理由の一つが、ターミナル内にウヨウヨ存在する詐欺師たちの存在でしょう。

詐欺をするのはどんな人?

そのマニラ空港内で詐欺を働くのはどんな人たちなのかと言われると、調べてみたところ様々なパターンがあるようです。
一概にこういう人というのは言えないのですが、私が被害に遭いかけたのは英語を話す白人の男で、実際に被害にあったという人達には、白人男性に声をかけられたという経験談が多いようでした。

フィリピンの空港なので欧米人らしき人から詐欺被害にあわされるのは、意外に思われるかもしれませんが、誰が相手でも知らない人には迂闊に接触しないようにしましょう。

詐欺は日本人が狙われやすい!?

詐欺被害に日本人が遭いやすいというのは、これは間違いなくYESでしょう。

身なりや持ち物、雰囲気から日本人は狙われやすいそうです。
一般的に日本人旅行者は警戒心もそこまで高くなく、英語は喋れないけれど人が良さそうという点もターゲットにされやすい理由でしょう。

例えば日本国内で道に迷った時、あなたも誰かに声をかけるときは「人の良さそうな人」を見極めて話し掛けますよね?
海外で見た日本人はまさに『そんな人』に見えるらしいですよ。

マニラ空港での詐欺の手口はどんな内容?

では実際に、私に話し掛けてきた欧米人とのやりとりを紹介しましょう。

まず相手の見た目は普通の欧米人旅行者という身なりをしています。
年齢は30〜40歳くらい。
服装はスーツではなくラフな格好でした。

話し掛けてきた内容はこうです。

トイレに行った時にハンドバッグを置き忘れてしまって、急いで取りに帰ったけど置き引きに遭ってしまった。
他の荷物も機内に預けていて、取り出せないと言われた。
知人に連絡も取れず、空港からも出れなくて困ってる。
必ず返すから100ドルくらい貸して欲しい。

こんな内容を必死に伝えてきます。
『100ドル』という金額から、どのような展開になるのかは不明ですが、それだけでは済まない可能性も高いと思います。

詐欺師から去ってもらうには

私も例に漏れず『騙しやすそうな人の良い日本人』なので、一瞬ですが「この人、本当に困ってるんじゃ…」と頭をよぎりました。
100ドルくらい貸してもいいんじゃないかな…と思わせるような困り顔で話しかけてきますが、普通に考えてください。

「警察行けよ?」

ていう話しですよね?
「もちろん行ったよ!」と切り返されましたが、「じゃ、一緒に行こう。連れてってあげる。」と言ってインフォメーションの方へ連れて行こうとしたらどこかへ去って行きました。

当然ね、警察にどうこうっていうのは詐欺師はイヤなんですよ。

それに、冷たいようですが、変な同情も禁物です。
こちらも旅行者なんだから、現地の人になんとかしてもらいましょう。

まとめ

海外は怖いところっていうイメージもあるかもしれませんが、危機感を持つことの方がはるかに大事だなぁと実感した経験でした。

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